法然上人の800年大遠忌に際して、浄土宗の「五重推進事業」の一環として開筵された五重相伝のことが、毎月発行されている「浄土宗新聞」に掲載されました。
浄土宗神奈川教区より発行されている「教区だより(かながわ浄土)」に、お寺や住職のことが取り上げられ紹介されました。
法然上人のご生誕の地である岡山・誕生寺様よりご依頼を受け、毎年、厳修されている会式法要(法然上人ご両親報恩法要)にて法話をさせて頂きました。
法然上人の800年大遠忌に際して、総本山知恩院布教師会主催で厳修された大法会で、御影堂(大殿)満堂溢れる3000人の聴衆の前で法話をさせて頂きました。特に選出された4名の布教師の最後、トリを勤めさせて頂きましたことは、生涯忘れられない思い出となりました。(総本山知恩院布教師会「機関紙」より抜粋)